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2007年11月13日 (火)

暖かい夕陽に包まれる

中陰(亡くなった日から四十九日の間)をきっかり祭ると、お膳や飾りに始終気をつけてたり、訪れてくださる方のために出かけたりしないようにしたりと、途中のたいへんさや疲れも出ますが、さすがに昔からの知恵というのかうまく出来ていて、結構長い日々でしたが、その日が過ぎればこんなにも清々しく、おくる事が出来るものかとホッとした。

Photo_2 前々日に行ってしまう合図を見たので、そのせいもあってか安心していたので特にそう思う。取り越し苦労にも、四十九日(10日正当)が終われば、その糸が切れて何も出来なくなるのではと思ったりもしたが、周りの気遣いや思いやりに支えられて、意外にもきちんとおくった満足感でいっぱいだ。

体の疲れは感じないけれど、気付かない疲れがあっても、時間が解決してくれるだろう。心のメンテナンスは自分自身でしないといけないけれど、きちんと過ごした満足感は心を満たしてくれた。

街に出て妹を見送った後に、渡った歩道橋の上で、携帯カメラを西に向けてる女の子達がいた。見たら遠くビルとビルの谷間に大きな夕陽が輝いていた。やけにまぶしく暖かい陽の光りが私を照らし、眼にオレンジ色が焼きついた。

「Nるさんの庭」はタイミングもばっちりオレンジの小菊ですよ。

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