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2008年4月24日 (木)

徹夜でコミック2

またまた、一気に読ませていただいたマンガ戸川視友さん作の「白のフィオレンティーナ」(冬水社文庫)。マンガを大人買いのあかねちゃんから、貸していただいた文庫になった14巻。読み応えありました。窓の外が白んできても眠くも無ければ、面白くっていつもより早く読めちゃいました。

Photo_5 ということでただいま、まるはプチ・イタリア・マイブーム(チェコみたいにまたかぁっと思ったね?)。プチですよあくまでプチ。

でも、なんとも面白いストーリーではありましたよ。16世紀初頭ルネッサンス華やかなフィレンツェやローマが舞台ですが、ちょっと昔に唯一、韓流ではまった「チャングム」っぽくってさ。主人公の女の子フィオレンティーナが貧しくて政略結婚させられそうになったりして、川に飛び込もうとしたり、女性が表舞台に立てない時代でなおかつ、男性しかなれない職業である画家になるために努力するって事と、後ろ盾になる男性がいるって事と、常に権力ある人物達に好かれるってことと特に、王様ではないが法王に好かれて養女になるってことや、最後は家族で旅に出てるってこと、主人公が非常に優秀ってことも、etc...。

絵もコスプレの時代物だからとってもきれいに描かれてるし(たいへんだったろうなぁ)。少女マンガで時代ものって売れないらしいが・・・。純真で無垢な主人公が好かれるのはもちろんなのですが、登場人物の豪華なことったらないです。ルネッサンスの芸術家達、ダ・ビィンチにミケランジェロにラファエロ(この二人とはライバルと師匠っていうハチャメチャさ)。法皇ユリウス2世にジョバンニ・ディ・メディチ後の法皇レオ10世、ハプスブルグ家の後の神聖ローマ帝国皇帝カール5世ですよ。とにかくからんでくる男の子はみんな男前に描かれてるし。むちゃなストーリーだけによけい面白かったわ。ありがとうあかねちゃん、とっても楽しめましたワン

白のフィオレンティーナ(1) (冬水社文庫) 白のフィオレンティーナ(1) (冬水社文庫)

著者:戸川 視友
販売元:冬水社
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