« 記念すべき300枚目 | トップページ | 映画「カフーを待ちわびて」を観たよ »

2009年10月24日 (土)

世界遺産の旅「石見銀山」その4 「復路」編

Photo_3その3からの続き)石見銀山の、旧代官所前からまたまた銀山公園(最Photo_4初に散策ツアーに誘われたところ)までを、町並みを抜けてまたまた歩く。人影まばらな約1キロ、開いてる店をひやかしながらぶらぶら。自動販売機だって町並みに合わせてるし、石見銀山ではゴミは持ち帰ることになっているのでゴミ箱が設置されてないし、景観壊さなくていいですPhoto_5Photo_6。自家用車は通行しやすいように「住民で~す」って表示をフロントにしてたり。「で~す」の「~」にちょっと遠慮がちなところがあって「どいて」って感じでないのも良い。そして、映画「アイ・ラブ・ピース」の撮影場所を確認したりして。

でも、谷間の地形なので、なんとなく西に傾いた陽ざしが早くに影をさすのが気になってきて早足になる。銀山公園で帰りをどうするか観光案内所に聞いてみようと思ったけれど、朝来たバス停で乗ればいいかと戻るが・・・そこでPhoto帰るバスを待つつもりが、バス停の時刻表見たらなんとバスがない。バス停も狭いし次のバス停まで歩いたが、近くは萱葺き屋根の家なんかもみえてさびしいし人影ないしで、またまた大森代官所前まで歩いたのでした。大森の町、結局往復。はーしんどー。

時刻表見てたらバス停横の観光案内所の方が、次は約1時間近くないのですよ、大田市駅に行くバスが。あーPhoto_4休日用の時刻表見てたわ。復路はたいへん。

そこで、売店横の腰掛に座って、後の川から吹く風に吹かれながらボーっとしてました。なんとも心地良い風なのですよ、これが。あの時間が実は忘れがたい良い思い出になりました。横の自動販売機の真ん中のモニターから流れる石見銀山の観光案内(なんか町の風景に似つかわしくないんだけれどね)のナレーションがちょっと邪魔でいて、時間つぶしにもなったけど。

さて、バスが来ていよいよ6時間近くも滞在した(なが~)、石見銀山ともお別れ、バスで一気に大田090924_6市駅に。途中中村ブレイスの会社も確090924_5認しました。

駅に着いて、別に急ぐこともない帰り道。特急に乗ることもないので普通に乗車券のみ購入。行きは確か特急料金を含んで倍でした。朝の光にまぶしかった日本海も、帰りは綺麗な夕日を、車窓から眺めることが出来ました。0909240909242

パラパラといた、銀山からバス~電車と乗り継いだ帰り道が同じPhoto_3だった観光客っぽい方も、出雲市駅で降りてしまって(だから特急の乗らなかったのね)、暗くはなっちゃいましたが、宍道湖の名前の駅を見つけたりと楽しい各駅停車の旅でした(ちなみに鉄子ではありません)。松江には19時05分着。

Photo_7そして、持ち帰って夕飯に頂いたごま豆腐は、メチャ柔らかくて忘れがたい食感でしたよ。結構な疲れも心地良く、美味しいもので締めくくるさすがまるの旅(自画自賛)。

世界遺産の旅「石見銀山」これにて終焉。たった一日のことをひっぱりすぎちゃいましたが、お読みいただいたみなさまありがとうございました(まだの方はココから、どうぞ)。

ガイドツアーに参加してなかったらこんなにも充実してて良い旅にならなかったと思う。帰りのバス待ってる時(駐車場の前なので)息子さんがご両親と来たみたいな車が止まって、降りてくるなり「やっと」ついた感じで、「ここっ?」て。もう回れないだろうから、彼らはきっとあの大森の町だけを石見銀山と理解して帰るんだなぁと思うと、せっかく岐阜から(車のナンバーで)いらしたのに残念だと思うばかりでした。だからまるはあのガイドツアーにとても感謝しています。

|

« 記念すべき300枚目 | トップページ | 映画「カフーを待ちわびて」を観たよ »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

あの 自動販売機
木で できてる
のかなぁ すごいや~
街並みも
藁葺き屋根と
稲を干す 風景も
とても
絵になりますね
写真の被写体にも
事欠かないから
きっと 絵の
題材にも
ぴったりでしょうね まるさんの
素敵な写真と
文章の 楽しさで
読んでいるだけでも ぷち旅気分を 満喫
しちゃえました
ひっぱり過ぎなんて 言わずに
また 旅紀行
楽しみに していますいくらでも
ひっぱっるの
大歓迎です

投稿: あんどう(・∞・∥ | 2009年10月26日 (月) 午前 01時44分

あんどうさま
こんにちわ。
石見の自動販売機は中身はいつものです。
外側にカバーがかかっていると思ってもらったら。
そして、あの萱葺き屋根は…、ある有名な会社の本社です。私も後で知りました。
なかなか、あの山陰の山の中から知る人ぞ知るものが、日本中にいろいろ発信されてるかと思うと凄いところです。
そして、郷土愛を感じますよ。

投稿: まる | 2009年10月27日 (火) 午後 01時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 世界遺産の旅「石見銀山」その4 「復路」編:

« 記念すべき300枚目 | トップページ | 映画「カフーを待ちわびて」を観たよ »