« くまモン!! | トップページ | ビギナーズラック!! »

2012年1月 3日 (火)

辰年に「龍の子」のドラマ

あけましておめでとうございます。辰年になりましたね。だからというわけではないのですが、オープニングが龍のCGで始まるドラマを観ました。

NHKのBSプレミアムで昨夏放送していた「テンペスト」を観たいと思っていたのにすっかり忘れてたら、年末に一挙10話放送されてたの。で録画して新年に見ました。「龍の子」なんて1回目のタイトル、辰年にふさわしいなと思っちゃたわ。

池上永一氏の「テンペスト」が原作で、19世紀後半、江戸時代末期の琉球王国を舞台とした時代劇です。性を偽って試験に通り王府の役人になる女性・真鶴(仲間由紀恵さん)が主人公。父や家のため国のために男性・孫寧温に扮するという重たい覚悟を背負い、朝倉雅博(谷原章介さん)への恋心などを秘めて女性性との葛藤もあり。清国の宦官・役でGACKTがあまりにはまり役でキモかったのが印象に残るのですが。

その後、流罪になった八重山で琉球舞踊を踊る真鶴・仲間由紀恵さんがとてもお上手できれいんだよねぇ。良かったわぁあのシーン。その後も、なぜか後宮に上がってしまって王の側室になったりとややこしいがこのあたりも面白い。波乱万丈だけど、琉球という国を思う気持ちが孫寧温を動かしてたのでしょうね。

まぁ、とにかく琉球王朝が滅びてしまったのは時の流れだったのだろうが、時代が時代なんで日本が開国やら、大政奉還やらと何かとあわただしい時の流れに流された形になってしまい、その後も時代に翻弄される沖縄なんだけど、一つの国を形成していたことがとても魅力的だったわ。

111231

|

« くまモン!! | トップページ | ビギナーズラック!! »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« くまモン!! | トップページ | ビギナーズラック!! »