« ゴッホはもういいかもって思っていたのに・・・ | トップページ | 国道のライト »

2020年12月 7日 (月)

原田マハさん「ハグとナガラ」をすぐに読んじゃった

久しぶりに、Y下氏が届けてくれて本が二冊。「これおもろいでぇ」と言った方のを早速。女子二人が旅に出る話、原田マハさんの「ハグとナガラ」。まぁ、マハさんのだからすぐ読めるからっていうのもあって(^^ゞ。

学生時代からの親友ナガラとハグが40代から「人生をもっと足掻こう」と二人旅を季節ごとに続けて行く。五十を半ばにいろいろ人生に翻弄されながら旅の機会を得て、女二人旅を続ける。親の介護の問題もかかる世代。そんな思いも早くに済ませてしまったまるには、うんうん解るって感じなのだ。

ただしまるの場合母は、年金のねの字ももらう前に逝っちゃったから一番共感した本は、リリーフランキーさんの「東京タワーーオカンとボクと時々オトンー」でした。一晩かけてまんじりともせず号泣しながら読んだ記憶がよみがえります。同じ母親の病気と年齢的なもの、リリーさんの置かれた状況等々があまりに重なり、その時感じたことがすべてよみがえるほどでした。言いたいことを全部代弁してくれるような感じでした。たぶん人生であれ以上に泣いた本もないし、これからもあれ以上はないと思ってるほど。

201207

「ハグとナガラ」は原田さんらしい、ちょっとほろっとさせてくれるいい話なので、ひと旅ごとに読み進めたらゆっくり読めると思います。女子でよかったって思うしね(笑)。アー続けて原田マハさんを読んじゃったよーぅ。

|

« ゴッホはもういいかもって思っていたのに・・・ | トップページ | 国道のライト »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ゴッホはもういいかもって思っていたのに・・・ | トップページ | 国道のライト »